下田博次
群馬大学名誉教授 早稲田大学第一商学部卒業後、(財)日本情報処理開発センター企画調査主任から雑誌記者、放送番組制作などを経て、群馬大学社会情報学部大学院研究科教授となり、退職後特任教授。この他ぐんま県NPO委員会会長、環境NPO「富士山クラブ」理事等NPO活動を自ら実践。ホームページ「ねちずん村」を主宰し、子ども達のインターネット・携帯電話利用問題に取り組んでいる。警察庁「少年のインターネット利用に関する調査研究会」座長、埼玉県ネットいじめ対策委員会委員長などを勤める。 著書には、「子どものケータイ危険な解放区」(集英社)など多数。 |
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著書紹介 「液晶画面に吸い込まれる子ども達」(女子パウロ会出版)2013年9月出版 |
下田 真理子
2001年に夫(下田博次 群馬大学名誉教授)と共に、ホームページねちずん村を立ち上げ、保護者の立場で、子どもたちのインターネット利用問題に取り組んでまいりました。インターネット機能の付いた携帯電話やゲーム機、スマートフォンの危険性を多くの保護者に知っていただき、ペアレンタルコントロール能力を身に付けていただきたいと願いながら講演会、講習会を行っております。5年前より各地で「市民インストラクター」の養成に取り組んでいます。著書に下田博次との共著「液晶画面に吸い込まれる子ども達」(女子パウロ会出版) 最近行った主な講習会は以下のとおりです PTAの研修などで保護者向け講習会を行う一方下田博次と供に以下の研修を行っております。 |
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2014年~2015年の下田真理子の講演会 2015年 2014年 2014年の主な講演会(下田博次・真理子 二人講演) 12月18日 愛知県刈谷市立刈谷東中学校 生徒向け講演(1時間30分) |